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「バカ野郎! サキュバスとはいえ援交なんて最低だぞ、もっと自分に誇りを持て!」

あなたはナツメの頬を張り飛ばした。頼りがいのある父性を見せる作戦だ。

しかし、ナツメは頬を押さえながら、キッ! とこちらを睨み返した。

その瞳を見ていたら、体が動かなくなってしまう。

「……パパも同じこと言ってたよ。それで、どうなったと思う?」

ナツメはベッドから下りて、引き出しから紙袋を取り出した。

その中から出てきたのは、リアルなバイブだった。いや、もしかしたらこれは……!!

「これがパパ。自分は援交してたくせにムカつくこと言うからタマ潰しちゃった。

それで、二度と私に逆らえないように、ちんぽも取り上げたの。」

ナツメは父のチンポの先をペロリと舐めると

「これ……魔力で保存してるからまだ生きてるんだ。……ほら勃ってきた。

それでパパ、今でも返してくれ、ってメールが来るんだ。だから私、

取りに来たら返してあげる、って返すの。でも、ちんぽないからここまで来れないんだよね。便利だよ。傷つけると離れてて

も痛みが届くから、ちょっと痛めつければすぐに

お金振り込んでくれるからね。」

ナツメの手にするチンポをよく見てみると、そこら中傷だらけになっているのがわかる。

「あんたも私のパパになりたいみたいだから、ならしてあげるよ。まずはタマ潰すところからね……」

そう言うとナツメは、立って足を開いたまま身動きできなくなっているあなたの肩をつかみ、

何度も何度もヒザ蹴りをった。スベスベの膝があなたのキンタマを粉々に打ち砕く……。

魔法で足を閉じることはおろか、言葉すら出ないあなたは、ただ涙をボロボロとこぼすばかり。

「ふう……これで完全に潰れたわね。次はちんぽよ。」

ナツメは眉剃り用の安全カミソリを使って、あなたのチンポを切り始めた。

刃が往復するたびに、絶望と激痛があなたを襲うが、あなたにはどうすることもできない。

「ちんぽ保存の魔法はうんと魔力を使うから、潰すのも切るのも自分でやらなきゃいけないのが

面倒なのよね。……よし、切れた!」

ナツメの手の中には、フランクフルトのようなあなたのチンポが乗っている。

それに何か呪文をかけると、切れたチンポから流れた血がスーッと戻り、血色を取り戻す。

「切り口の痛みはしばらく残るからね。それじゃ、私のためにがんばってね。

いっぱいお金くれれば、返してあげることもあるかもよ?

もっとも、タマはもう潰れてるから、二度と戻らないけどね。」

そう言うとナツメは、金ヅルと化したチンポにいとおしそうにキスをした。

「それじゃ、もう帰りな。ちんぽが無事なうちにね。今日の罰として、

塔を出るまで私の言うことを聞かないとどうなるか教えてあげる。」

ナツメはそれだけ言うと、あなたから切り離されたチンポをガジガジとかじり始めた。

傷口の痛みと加わって、亀頭が食いちぎられそうな痛みが走る……。

魔法を解かれたあなたは、転げるように塔から飛び出すしかなかった……。



END



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